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手づくり小物と本格染織[辺銀工房]ペンギンスタジオ

2010年に亡くなった舩越太郎の散骨を2018年11月18日、東京湾にて30名のこめらのお馴染みの方と行いました。
1週間前の天気予報では70%雨の確立でしたが、当日が近づくにつれ、雨マークが消えました。
その日の天候は、晴天。暖かく、波も穏やかで、まさに「散骨日和」?でした。

出航して後ろを振り向くと、遠くに富士山が見え、進行方向左側にはスカイツリー・豊洲市場・ディズニーランドと景色は目まぐるしく変わりました。正面にはゲートブリッジ(恐竜橋)が見え、ゆっくり旋回し、そこでセレモニーが行われました。

音楽は、太郎が好きなジャズが流れ、大好きな日本酒を海へ注ぎ、好物の薄皮饅頭をまきました。
事前に書いていただいた手紙・折り鶴(水に解ける用紙)切り花は、みんなで海にお還しました。
水に溶ける和紙の中にはパウダー状の遺灰が人数分用意されており、永別しました。

船からの眺め、景色、太郎に相応しい最後のお別れでした。
正直もっと湿っぽくなるのかと思っていたら、さわやかなスッキリした気持ちになれ、とても癒されました。

「お父さん、ありがとう」と心の中で何回もつぶやいていました。 こめらを応援してくださる皆様のお力添えで、海に散骨するという太郎との約束を全うすることができ、胸を撫でおろしています。
これからも、より一層の応援をよろしくお願い申し上げます。

2018年12月14日
ペンションこめら
舩越みゆき

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